アラサーが痩せにくいのは基礎代謝量のせいだけ?

アラサーになって困るのが、“痩せにくい体質になる”ということ。

これはつまり、「基礎代謝量」が下がることで、脂肪が蓄積されやすいというのが一つの理由ですよね。

ただ、アラサーになって痩せにくいのは「女性ホルモンの低下」も大きく関係しているんです。

 



◆10代の基礎代謝は絶大!でももっと大きな違いがあるアラサー女子

10代の頃は、何を食べてもお腹に脂肪がつかなかったという人が多いですよね。

でもアラサーになると、ちょっと食べ過ぎたり飲み過ぎたりするだけで、一気にメタボ化してしまうのがつらいところ。

これは「基礎代謝量」が年を重ねるほど落ちていくことも原因ですが、他に原因もあるんです。

その原因とは「女性ホルモンの低下」なのはご存じでしたか?

 

◆女性ホルモンが低下すると痩せにくくなる?

女性ホルモンの代表例が「オキシトシン」や「エストロゲン」。特に、エストロゲンは女性ホルモンの代表例で、「キレイになることができるホルモン」として有名ですよね。

アラサーになると、一気に乱れがちなのが女性ホルモン、特にエストロゲンの分泌量なんです。

そもそもエストロゲンは、血管年齢や骨年齢にも関係があり、肌の水分量やコラーゲン生成、脂肪燃焼を促す効果など、まさに女性にとって「要」と言われるホルモン。

ただ、エストロゲンは30代半ば以降から減少傾向になってしまいます。

エストロゲンが減少すると、自律神経の乱れなどにより“イライラ”。加えて、疲労感が抜けづらいなどの症状も出てくることで、より体の代謝が悪くなることで“痩せにくい”という事態にもなるんです

 

◆アラサー以降のダイエットは「生活習慣」が大事

アラサー以降に“効率的なダイエット”を目指すなら、生活習慣を整えることは大前提。生活習慣を整えることが、女性ホルモンの活性化にもつながりやすいんです。

  1. 起床時間を一定にして「朝日」を浴びる
  2. 起床後はストレッチでカラダをほぐす
  3. 朝食はしっかり食べる(抜くと、逆に脂肪燃焼効果低下)
  4. 日中はなるべく階段を使うなどして体を動かす
  5. 温活活動は忘れない
  6. 入浴はきちんとする
これだけ意識するだけでも、アラサー以降の生活習慣を一定にできるんです。

そもそも、肥満の原因は「生活習慣の乱れ」ということが多いですよね。生活習慣が乱れると、代謝の低下はもちろん、女性ホルモンの低下にもつながりやすいんです。

それがいつか、自律神経の乱れまで引き起こしてしまい、ダイエット効果が薄れてしまうというのが、アラサーが痩せにくい原因になったりするんです。

 

まとめ

「若い頃は何をしても太らなかったのに」とため息をつく人も多いでしょうが、加齢にともなって太りやすくなるのは自然な事。

日頃の生活習慣を整えて、なるべく太りにくい体質になることを心がけてみてはいかがですか?