体重では分からない「内臓脂肪」を意識したダイエット

有酸素運動

内臓脂肪は“ポッコリお腹”の人にとって、にっくき脂肪ですよね。

体重では「キープできているはずなのに……」といったときも、実はポッコリお腹の中身である「内臓脂肪」がついていて、体脂肪率が高いということもあります。

うまく内臓脂肪を落とすには、どんなダイエットがおすすめでしょうか?

 

◆皮下脂肪より内臓脂肪の方が落としやすい?


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CMなどで「内臓脂肪を落とす!」といったキャッチフレーズの医薬品もありますよね。

なので、「皮下脂肪より、内臓脂肪の方が落ちにくいんじゃないの?」と先入観を持ってしまいがちですが、実は内臓脂肪の方が脂肪は落ちやすいと言われます。

実際に、適切な運動+食事のカロリーに気をつける+お酒を減らすといった対策をすれば、内臓脂肪は落ちやすくなるんです。

では、内臓脂肪を落とす適切な運動には、無酸素運動はしなくていいのかといえば、そうでもないようです。

 

◆無酸素運動→有酸素運動の順番で脂肪燃焼効果をアップ

有酸素運動

内臓脂肪を落とそうと「有酸素運動」に力を入れるのは正解です。

ただ、やはり無酸素運動も取り入れたほうが、有酸素運動の効率が高まります。

おすすめは、自宅ではプランクなどの体幹トレーニングの後に、ウォーキングor ジョギングに出かける。あるいはスポーツジムであれば、下記のトレーニングがおすすめ。

  1. 下半身の筋トレ(負荷軽め)
  2. ヒップアップトレーニング(負荷軽め)
  3. 太ももの内側の「内転筋」を刺激(回数多め)
  4. 背筋運動(負荷軽め)
  5. 腹筋運動(負荷強め+回数多め+セット数3回)
  6. トレッドミル(ランニングマシーン)で1時間走る or ウォーキング
トレーニング後はもちろん、怪我をしないようにクールダウンと入浴で体をケアしてくださいね。

 

◆お酒はやはり内臓脂肪の敵?

食事のカロリーコントロールをしている人は多いですが、あまりお酒は我慢しないという人も多いでしょう。特に、男性に多いのでは?

でも、内臓脂肪がつきやすくなる原因には、お酒が関係しています。

アルコールを飲むと、どうしても肝臓脂肪の酵素合成が活発になってしまうんです。

なにより、アルコールを分解しようと内臓がフル稼働するので、食べた分はなかなか消化してくれないのが「内臓脂肪がつきやすいポイント」といえるんです。

アルコールを摂取すると、アルコール分を分解するために肝臓がフル稼働するようになります。
この作業が行われているときは飲食物の代謝は行われず、一緒に食べているつまみは内臓脂肪に変わりやすくなってしまうんですね。

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カロリーが低い蒸留酒でも、油断はできないということですよね。

 

まとめ

最近、お腹が重いと感じる人は、適切な運動量と同時に、お酒を控えることも大事でしょう。

また、カロリーコントロールはダイエットの基本。

ただし、健康的なダイエットはきちんと心がけて、徐々に脂肪を落としていくようにしてくださいね。