渋谷の女子高性がギリギリ分かる?イギリスのEU離脱問題

「最近、スマホの通知をサイレントにしてるんだよね」

そんな“スマホ持ち”が急増している一つの原因は“LINEのグループトーク”にありますよね。

既読にしてしまえば「レスしなければいけない!」と思ってしまうこともあるでしょうし、でも未読スルーも怖いという状態にも。

「もう、こんな状態で悩んでいるのが嫌!」とやや似ているのが、2016年の6月24日に起こった「イギリスのEU離脱問題」なんです。

「私・イギリスは、スマホを解約してガラケーに戻ることにしました!」なんて表現も可能な今回の「イギリスのEU離脱問題」。

経済は苦手な渋谷にいる女子高性ギャルでも、むしろ今回の「イギリスのEU離脱問題」は、自分自身にかなり関係が大きいことなんです。



◆他校から転校生が大量に…?渋谷の女子高性でも分かる「イギリスのEU離脱問題」


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通学する高校がある日、「他校からの生徒の転校を自由に開放します」となれば、人間関係に困る原因にもなりますよね。

“コスメくさい教室”に、わらわらと押し寄せる“インテリメガネ女子高性”が押し寄せてきても、そこで“仲良くなる”というのは一般的なイメージでは“難しい”と考えられますし、一体化することは、かなりのエネルギーがいりますよね。

もちろん、“異質なもの”を受け入れることは、違うことを学んだり、吸収できたりもします。でも、“全くの異質な生徒”が転校してくると、“高校そのもののルール”がわかりづらくなりますよね。

今回、イギリスで「EU離脱派」が上回ったのも似たようなことなんです。

「EU」とはそもそも“ヨーロッパ諸国の集まり”なんですが、渋谷にいる女子高性がギリギリ分かる範囲で表現すると、“みんなで一体になって、経済を盛り上げていこう”というグループ。

ただ、そんなEUから、多くの“転校生”が“無断”で転校してくる事態になったのが、近年のイギリスの状況だったんです。

 

◆同じ島国として渋谷にいる女子高性にもギリギリ知っておいて欲しい「移民問題」


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そもそも、EUは「ユーロ」という貨幣が使われますよね。日本の貨幣は「円であることには間違いなさそうです。

ところが、イギリスで使われている貨幣は「ポンド」だというところが、一つの問題だったわけなんです。要は、もともと「EUにグループ入りしたくなかった層が、イギリスには多かったようなんです。

なので、貨幣も「ユーロ」ではなく、「ポンド」が使われていたわけです。

その背景には“自国通貨のヘッジファンドによるコントロール”が過去、「マルク」と「ポンド」の間であったりしたのも原因なんですが、渋谷にいる女子高性にはギリギリ伝わらないので省略としましょう。

そんなイギリスが困っていたのが、先ほども説明した“転校生問題”、つまり「移民問題」なんです。

イギリスは比較的、所得(お給料)も近隣諸国よりは高めなので、EUからパスポートなしの「難民」や「無断移民」により、人口が溢れかえることに。

たとえば近隣国の所得が月に5-8万円でも、イギリスに住めば平均25万円以上というケースも。

しかも、EUからの移民には「税」も発生しない“グレーゾーン”のようなところがあったので、これに困ったり怒ったイギリス国民が、まさかの“EU離脱”を選択したわけです。

もし日本は渋谷にも、多くの中国の方や韓国の方、北朝鮮やモンゴルの方が溢れかえれば、確かに“にぎやかに”はなりますよね。

ただ、“共同生活をする”となれば、異国同士なので“ルールなし”という状態であれば、ある程度、関係が良好にならなさそうなのは想像できませんか? むしろ、ネットでは今、嫌韓も目立ってきていますよね。

 

まとめ

いかがでしょうか。

歴史的な日なので、“渋谷にいる女子高性がギリギリ分かりそうな範囲”で、「なぜ、イギリスはEUを離脱したのか」を簡単に説明してみました。

同じ島国だからこそ、海を渡ってきた人たちと「みんなでハッピー♪」になるかどうかは、やはりきちんとした「ルール」が必要なのかもしれません。

渋谷にいる女子高性がいつも小馬鹿にしている「校則」も、実は意外なところで役立っているかもしれませんよ。

 

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